習志野市議会 2022-03-03 03月03日-06号
現在、県教育委員会が策定を進めております第3次県立学校整備計画においては、既存の学校への併設による設置が示されたことから、習志野市内の学校施設にあって転用可能な校地、校舎等を活用した併設型の設置について、引き続き県教育委員会と協議を進めてまいります。 特別支援教育に関する課題は山積していると私も認識しております。
現在、県教育委員会が策定を進めております第3次県立学校整備計画においては、既存の学校への併設による設置が示されたことから、習志野市内の学校施設にあって転用可能な校地、校舎等を活用した併設型の設置について、引き続き県教育委員会と協議を進めてまいります。 特別支援教育に関する課題は山積していると私も認識しております。
県教育委員会が策定いたしました県立特別支援学校整備計画を踏まえ、習志野市内の学校施設にあって転用可能な校地、校舎等について精査し、様々な可能性について、引き続き県教育委員会との協議を進めてまいります。 2つ目は、総合教育会議における特別支援教育推進の取組についてであります。
このたび小学校を新設する柏北部東地区は、今後の児童生徒数の増加見込みを踏まえますと、小学校と中学校の児童生徒を同一敷地内で受け入れることは1人当たりの校地面積が著しく少なくなること等、その安全面においても課題が生じるものと考えております。また、田中小学校及び田中中学校においても同様のことが見込まれます。
県教育委員会が策定いたしました県立特別支援学校整備計画では、県立学校及び市町村立学校の転用可能な校地・校舎等の活用により、施設整備に努めると示されております。 このようなことから、本市教育委員会といたしましては、習志野市内の学校施設にあって、転用可能な校地・校舎等について精査し、県教育委員会と様々な可能性について協議を進めているところであります。
県教育委員会が策定いたしました県立特別支援学校整備計画では、県立学校及び市町村立学校の転用可能な校地・校舎等の活用により、施設整備に努めると示されております。 このようなことから、本市教育委員会といたしましては、習志野市内の学校施設にあって、転用可能な校地・校舎等について精査し、県教育委員会と様々な可能性について協議を進めているところであります。
通学路の安全について考えるならば、学校校地のセットバック、その校地を少し下げていただいて、そこに歩道を造る、そういったことも必要ではないでしょうか。また、今後住宅建築時に通学路の歩道整備ということを計画的に行うことを進めてもらえないでしょうか。通学路の安全確立に市はどのような対応を行っているのか、お尋ねしたいと思います。続いて、消防関係です。柏市消防局手賀分署の運営についてお尋ねします。
また、継続費につきましては、(仮称)東松戸複合施設建設事業、3・4・18号馬橋根木内街路整備事業及び河原塚中学校新増築事業など、債務負担行為につきましては、障害福祉窓口委託業務、ごみ分別等相談窓口委託業務及び小中学校校舎校地等維持管理業務などを設定するとともに、地方債につきましてはそれぞれ所要の措置を講じたものでございます。
仮に現在の校地に阿蘇小学校を残すとした場合、大規模な改修が必要となります。しかし、将来的には児童数が減少することも見込まれているだけでなくて、さらに教室増設に対応するための工事に係るさまざまな課題もありますことから、総合的に考え、現米本南小学校の位置に小学校3校を統合することにつきまして、御理解をいただくよう丁寧に説明し、御意見をいただいているところでございます。 ○林隆文議長 伊原忠議員。
服の色等については、そこまでの指導はしてはおりませんけれども、校地内の場合と、あと、校外学習に行くような場合もありますので、その2つにちょっと分けてお話をさせていただきますと、校地内では、ハチの巣が確認された場合には、先ほど来お話で出ておりますように、市役所等へ連絡をして、除去をしていただきます。
9番、校地内樹木、芝等の保全及び病虫害の防除に関すること。これは状況に応じて樹木剪定及び伐採、害虫駆除を行う。9番も先ほどの5番の修繕に次いで施設課の業務としては大変最近多くなっている。というのは、何十年もたった学校なので、当初に比べて木がとても大きくなっている。
また、風早北部小学校の児童数に対する校地面積におきましては、児童1人当たり14平方メートルと市内平均と比べて狭い現状ですが、今後児童数の減少に伴い改善されるものと考えております。教育委員会では、周辺における大規模な開発計画のない状況においては現在の学校施設において手賀の杜地区の児童の受け入れが可能と判断しております。
ブロックについてでございますが、今回上げておりますこのブロック工事については、あくまでも校地内、本市の対象となっているブロック改修は小学校プール及び、プール近辺にある民有地と隣接しているブロック、これについての工事でございます。通学路は今回、私どものこの対象としては管轄外になってしまいますので、御了承を賜りたいと思います。
また、校地内の雨水が集中し、道路にあふれ出る原因となっていた雨水ますについて、雨水量を分散する改修工事もあわせて実施したことにより、今後軽減が図られると考えております。今後は、梅雨時も含めた経過観察を行うとともに、定期的な清掃を実施し、適切な排水対策を講じてまいります。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。古谷靖建設部長。
そのような場合の具体的な対応でございますが、特別教室を普通教室に改修することや、校地内に仮設校舎を建設すること、通学区域外からの児童生徒の受け入れを制限することなど、当該校の実情に合わせた対応をしているところでございます。今回補正予算を上程いたしました学校でございますが、柏五小、柏六小、田中小、田中北小、光ヶ丘小の5つの小学校と、柏五中、酒井根中の2つの中学校となります。
128 ◯教育次長(神崎広史君) 児童生徒数の増加により教室不足が見込まれる学校については、校地や校舎の状況、通学区域となっている地域の実情等を勘案し、通学区域の調整のほか、余裕教室の改修、仮設校舎の建設等で対応しております。
その大きな理由は、例えば西志津小については校地が比較的児童数の割に狭い状況に新たな体育館建築をしまして、学年集会のできるような広場を設置しましたので、そういった現状の施設を有効活用していくという意味で、プールについては、今、現時点で設置の予定はございません。 以上です。 ○委員長(中村孝治) 山口委員。
あそこの木下小学校は、校地が狭くてあそこには建てかえられない。崖の部分があって、ちょっと崖崩れの危険性もあるので、あそこで建てかえるのは不適当というか、ちょっと建てかえるには無理があるかなというようなことがあったときに、もしそれがそのとおり考えるとすれば、木下小のところの印旛高跡地のところ、周辺とか、向こうのほうで学校の建てかえ用地があるかないかです。
◆神田廣栄 委員 交通事故のないように、まして校地内の事故のないように設計していただければと思う。 ◆島田たいぞう 委員 ここは1つのコミュニティーの核となるところだが、地域にどうそれを開放していくというか……社会教育的な施設の中味の考えはあるのか。 ◎施設課長 当然、学校開放というとこで、このグラウンド、体育館の開放はしていく。
3.8ヘクタールという広さは、隣の第一小学校の校地が1.2ヘクタールですから、その3倍以上の広さの開発だということです。全国的にもまれな大規模開発です。多額の恐らく400億を超える税金投入が予想される事業について、市民の納得いく税金の使い方かどうかが問われています。市民に賛否を問う必要はないとお考えのようですが、その理由をお示しください。
また、万が一普通教室が不足する事態が予見される場合には、特別教室の普通教室への改修や校地内への仮設校舎の建設等により確実に児童生徒の受け入れを行ってまいりたいと考えております。これらの対策を確実に行うことにより、現時点におきましては通学区域の変更を実施するという予定はございません。以上でございます。 ○議長(古川隆史君) こども部長。